これを溺愛だとは認めない!

たまの服をみていると、幸せな気分になってついつい買ってしまう。


どう考えても、真面目なたまが俺と学校をさぼってデートしてくれる事が嬉しい__


時間も過ぎて、腹がペコペコだ。


「たま!飯食いにいくか!!」

「はい。お腹空きました……」


たまは、どんな料理が好きなんだろう。


「和風?洋風?」

「わ、和風かな?」


バイクに乗って向かった先は、料亭。


枯山水を見ながら、個室に向かう。