これを溺愛だとは認めない!

「ふ、風!!ありがとう!」


風って……呼んでくれた……


「ずっと、風って呼べよ!」

「な、慣れていきます……」


たまが、慣れていく様子を見るのも良いなぁ。


「そだな」


たまの頭を優しく撫でる。


「そろそろ昼飯の時間だな!」

「あ、お弁当有ります!」

「やったー!!
たまの作る弁当まじ美味いんだよ!!」


マジでたまの勉強は最高に美味い。

朝早く起きてお弁当を作るたまを想像すると、可愛くて仕方ない。