これを溺愛だとは認めない!

どうなるか、ヒヤヒヤしていたら咲先輩が笑いながらバイクにまたがった。


「雅さん、後ろいいよ……」

「咲先輩!ありがとうございます!」


私も風先輩の後ろに乗っけられ、向かった場所は眼科。


「たま、行くぞ!」

「は、はい!」


眼科に入ると受け付けを済ませて、順番を待った。


少しして、目の検査をしてコンタクトを使用して良いと言われホッとする。

コンタクトをしたら、見える世界が変わるのだろうか__


ドキドキが止まらない。