これを溺愛だとは認めない!

「屋上行こうよ!!」


顔を引き攣らせながら、雅を屋上に誘った。


「はーい!」


なんて、ご機嫌なようすの雅を咲が相手にする。


あ!!!咲と雅で俺とたま。二対二で良い感じじゃね?


「お、い!たま!お弁当!!」

「あ、は、はい!!」


オロオロしながら、バックを開けるたまが可愛い過ぎる。


「今日の弁当は何だろう〜」


たまの弁当を楽しみにしていたら、弁当箱を二つ手渡された。


だよな。

俺がたまに弁当を二つ作ってくるようにたのんだんだ__