これを溺愛だとは認めない!

たまに、顔面を思いっきり近付けると、「どうなんだ!?」と聞き直す。


それにしても、たまの顔が赤くなるもんだから俺にまで感染して困る__


「ち、ちょっとだけ、友達になってみようかと思います……」

「は、はあ!?」


あれだけ、酷い扱いをされたのに友達になるだと。


「たま!!」

「は、はいっ!!」


こんな風に、たまを言いたくないけど!!


「お前、アホなのか!?」


それか、無類のお人好しか!?


どっちにしろ、たまは俺が守る必要が有るみたいだ__うん!!