だから、何度も断ってるのに、懲りずに毎朝来る。


その執念はどこから沸いてくるのやら。

簡単には諦めてはくれなさそうだ。



かと言って折れる気もないが。



そんなわけで、これが俺の、、、

いや、俺らのルーティンだ。