サヨナラ、だけで記憶は消えない。
恋愛(ピュア)
0
優葉/著
- 作品番号
- 1656206
- 最終更新
- 2021/12/30
- 総文字数
- 509
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 7
- いいね数
- 0
生きずらかった。
だから図書室を逃げ場にしていた。
「君は頑張ってる。」
「泣きたい時は僕を呼んでよ。」
その時初めて救われた気がした。
君の優しさが綺麗で君に惹かれていた
٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。
マイナス思考女子
城山 涙(しろやま るい)
×
古月 天(こづき あまた)
٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。
だから図書室を逃げ場にしていた。
「君は頑張ってる。」
「泣きたい時は僕を呼んでよ。」
その時初めて救われた気がした。
君の優しさが綺麗で君に惹かれていた
٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。
マイナス思考女子
城山 涙(しろやま るい)
×
古月 天(こづき あまた)
٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。
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