下1「あの!」

うわっ
ビビった〜元気だね〜w

『ん?どうしたの?』

僕は話しかけてきた下っ端くんに聞いた

下1「そ、総長達とはどういうご関係で・・・・・・・すか?」

・・・・・・・

『wwwwwww』

僕は大声で笑った
つくった笑顔だけどちゃんと心の底から面白いと思って笑ってる

下っ端くん達全員がポカーンと今の状況が分からず固まっている

『いや〜ごめんごめんwついねw』

下1「は、はぁ・・・・?」

ww

『うーん、みんなとの関係・・・・・』

下っ端全員が目を光らせて見ている

『ただの知り合い!』

下全「へ?」

おーシンクロ
さすが世界NO.5

『うん、そうだよ。ただの知り合い!1つだけ言ってもいい?』

下1「?はい」

『君達の尊敬する人達はすごい人だね、でもあの人達絶対溜め込むタイプだからもし溜め込んで疲れてたらちゃんと支えてあげてね!あ、後僕がこんな風に言ってたって秘密ね!』