『そんな拳当たるわけないじゃん、もうちょい頭使って動きなよwww』

避けて距離をとった後、煽るような言葉を幹に吐いた

幹は予想通り挑発に乗ってきた

幹「テメェ調子こいてんじゃねぇぞ/殺気」

(ビクッby陣流)

あちゃー
殺気出てんねー

『幹〜?殺気抑えよ〜?周り考えて〜?』

幹「じゃあ挑発すんなよ、テメェのせいだろ」

『えーニコッ』

僕は幹に満面の笑みを向けてこう言い放った

『ごっめーん、煽ってるつもりなかったー。煽るように聞こえたならホントごめん!』

幹「・・・・・・・」

そう言うと幹が無言で止まった

『ホント!悪気は無かったんだ。ホントの事言っただけなんだけどな〜ニコッ』

ピキッ

(アレ?なんか音が・・・・・・・by幹以外)

幹「京・・・・・・・」

『んー?ニコッ』

僕は幹の呼び掛けに満面の笑みで返した