プリンセスはぁと❤ラブ

「そんな目してもダメ、結婚してからじゃなきゃ嫌よ!!!!」

「結婚してからって愛莉亜ひどい・・・」



ひどいって・・・アンタは女の子か~~~~!!!




「ふ~ん・・・甲斐って私のこと愛してないんだ?」

「愛してるに決まってるだろ」

「本当に愛してるなら結婚まで待てるはずよ」

「うっ・・・わかった。わかったから結婚しないとか言うのなしな?」



ふふっ甲斐ってば焦ってる♪



っと言うことで私の勝利~~~!!!!!




「ふふっ、わかったならよろしい」と言い私は甲斐にキスをした。

「愛莉亜ってひどいよな・・・」と呟くように甲斐は言った。

「なにか言った?」

「いや・・・なんにも・・・」

「ふふっ。甲斐って可愛い❤」

「なっ!!俺は可愛くなんてない!!!!」

「ふふっ、嘘。世界一カッコ良いよ❤」と私が言ったら、甲斐は真っ赤な顔をして「愛莉亜も世界一可愛いんだからな❤」と私に言った。



そうして私達は2人の時間を楽しんだ。



コンコンとドアが鳴り「カイ様帰る時間でございます」

「もうそんな時間か・・・」



そっか帰るんだよね・・・少し寂しいな・・・。




「うん、じゃあまた学園で会おうね甲斐」

「ああ。またな愛莉亜」



そして甲斐は帰って行った。


そして私は、跡継ぎをどうするのかを聞きにお父様の下へ行った。


「お父様アリアです」

「アリアか入りなさい」


そして私は部屋に入った。


「お父様・・・跡継ぎはどうされるのですか?」

「それなんだが・・・。実はな・・・」

「お父様・・・まさか隠し子がいたなんて、言いませんわよね?」

「アリア・・・なにを勘違いしている?そのだな・・・」

「お父様・・・勿体ぶらずにはっきりと仰って下さい!!」

「ああ、わかった。アリアに弟ができることになった・・・しかも2人だ」



え?もしかして・・・お母様妊娠したの?


「お母様とラブラブですわね、お父様❤」

「ラブラブとはなんだ?」

「愛し合ってますねってことですわお父様」

「ああ、当たり前だろう」

「で、どうして弟だとわかりましたの?」

「ああ占い師に診てもらったから確実だ」

「なるほど・・・。で、弟は双子ですのね?」

「そうだ。めでたいだろう?」

「ええ、本当に♪産まれてくるのを楽しみにしていますわお父様」

「ああそうだな。お腹の子がきっと幸せな国を作って行ってくれると信じて・・・」

「ええお父様・・・」


そうして無事に問題はあっさりと解決した・・・。

あんなに悩んだ時間を返してほしいと心底思った愛莉亜だった・・・。