更新中〜時渡りの少女と浅葱色の仲間達〜

丞「ちょこっとあんたが手を加えたら、もしかしたら全部変わってまう。関係ない人の歴史、もしかしたら手ぇ加えた事によって悪い方向に進むかもしれへん。ほんせやけど、変えたいと思うんか?」

山崎さんの言うことは正しかった

だから何も言い返せなかった

山崎さんはスッと音を立てずに立ち上がると 軽く頭を下げて帰ってしまった

私も何とも言えない気も気持ちになり 黙って出ていった

沖田さんに止められたけど 手を振り払ってどこかに向かっていた

戦う音が聞こえる