鉄君はペコリと挨拶をしたので 私も挨拶をした
よほど気に入られたのか 私達に一本ずつおまけしてくれた
鉄「相談って何?」
陽「えっと…、僕って未来から来たよね…だから、皆の未来を変えたいと思ってる…。駄目だってわかってるんだけど…、もう耐えられないっ。」
陽「一刻も早く歴史を変えてあげないといけない人が最低でも2人いるんだよっ。どうしたらいい?変えていいと思う?」
私は真剣な眼差しで鉄君を見た
鉄「いいじゃない?僕は未来の事なんて考えられないけど、違う視点で見れる陽翔の意見として、行動を起こしてもいいんじゃないかな?」
よほど気に入られたのか 私達に一本ずつおまけしてくれた
鉄「相談って何?」
陽「えっと…、僕って未来から来たよね…だから、皆の未来を変えたいと思ってる…。駄目だってわかってるんだけど…、もう耐えられないっ。」
陽「一刻も早く歴史を変えてあげないといけない人が最低でも2人いるんだよっ。どうしたらいい?変えていいと思う?」
私は真剣な眼差しで鉄君を見た
鉄「いいじゃない?僕は未来の事なんて考えられないけど、違う視点で見れる陽翔の意見として、行動を起こしてもいいんじゃないかな?」
