更新中〜時渡りの少女と浅葱色の仲間達〜

武「でも…私も元は医学生の身。武術だけでなく医学でもなにかあれば声をかけてください。基礎範囲はできますから…。」

陽「任せてくださいっ。あと…、一番初めに歴史が変わるのは松原さんになると思います…。いい方向に進めていけるように頑張ります。」

私ははっきりと言った

武田さんは微笑を浮かべて巡察?に向かってしまった

沖「只今戻りました〜。ひっじかったさーんっ、不逞浪士が今頃動き出しましたよぉ。」

元気に帰ってきた沖田さんは 凄く大きな声で土方さんを呼んだ