更新中〜時渡りの少女と浅葱色の仲間達〜

源さんは台所から出ていくと 何分かして帰ってきた

源「許可は貰ってきたよ。今は寝てるらしいから後で持っていってあげようか。陽翔、頼むね」

私は思いっきりうなずいた

武「貴方には感謝しています。どうか松原を救ってくれ」

私はまたしっかりと頷き 気持ちを受け取った

あぁ…

これで完全に歴史が変わるかもしれない

武「私は医学の知識を持っています、ですが医学は山崎の方が優れている。今は松原を任されているだけ…」