更新中〜時渡りの少女と浅葱色の仲間達〜

山崎さんも知ってたんだ

陽「僕、未来から来たって言いましたよね。未来で僕の体は心臓病に支配されてたんです。なので心臓病の薬を持ってるんですよ…。」

山「何やてっ、それはホンマかいな。」

陽「はい…。ただ、松原さんの体質に合わなかったら…、副作用が酷いです。」

山崎さんは考えに考えた後 飲ませてみようという結果になった

山「怪しまれずに飲んでもらう方法か…。せや、ご飯に混ぜるのはどや。源さんなら話ぐらいわかってくれはるやろ」

その手があったか…