陽「土方さん、用事があって来ました」

入れ と言われたので入った

土「どうし…フッ、オメェは死人か何かかを真似したのか?」

シニン…しにん…死人

なんて酷いことを言うの

知らないのに…

土「まぁそんな怒んなって。知らねぇのはわかったから」

私はぷくぅと頬を膨らます

土「お前の事だから、どうせ教えてもらいに来たんだろ?」