更新中〜時渡りの少女と浅葱色の仲間達〜

沖田さんは渋々だけど 二人を中に入れて話を聞くことになった

永「ほら、金平糖だ。」

沖「うわぁっ、ありがとうごさいます。」

金平糖好きなんだなぁ…

原「ほら、陽翔。総司に食われないようにな」

原田さんは私にお団子を買ってくれたらしい

陽「ありがとうございます。お団子、僕大好きです。」

早速お団子に手を付ける

永「一番隊になってみてどうだ?齋藤より厳しいだろ」