更新中〜時渡りの少女と浅葱色の仲間達〜

げんきがないような…

ただただお礼を言われるだけで終わってしまった

阿「最近、誰かに後を付けられていましてね…。相談したところ、副長から部屋で待機命令が出されていたんですよ」

後をつけてくるやつがいるのか…

私はある意味の恐ろしさを知った

阿「今原田さんが私の用心棒さんみたいでしてね、できるだけ一人にならないようになってるらしいですよ」

阿比留さんは副長に重宝されてたんだな…

陽「言ってくれてありがとうございます。ほんとに酷い人達ですね、僕がやっつけてやりたいです」