更新中〜時渡りの少女と浅葱色の仲間達〜

陽「なんで原田さんがここに?ここって阿比留さんの部屋ですよね?」

不思議でたまらなかった

私の生きていた時代で言う 家に遊びに行く感覚でいいんだよね?

原「んで、なんのようなんだ?」

優しく でも力強く聞いてきた

陽「いやぁ…、最近阿比留さんと会ってないなぁって思って、恥ずかしい……」

あぁ…

口が裂けても言えない

死んでしまったかも なんて思ってた事を……