更新中〜時渡りの少女と浅葱色の仲間達〜

鉄君は涙声で言った

鉄「ただ…、自分の得意な技を伸ばして…苦手を補うのはいけない事ですか?」

鉄君も…

鉄君も皆のプレッシャーに押し潰されそうなんだ

藤「もういい、勝手にして。後悔しても知らねぇから」

藤堂さんは苦しそうに言った

藤堂さんは下を向いて向かってくる

沖田さんは逆に上を向いて道場に向かう

私はどうしようか迷いながらも沖田さんについて行く