更新中〜時渡りの少女と浅葱色の仲間達〜

なんで起こすのっ と少しイライラしていた

土「たく…いつまで怒ってやがる。今からいい事を言ってやるのに」

はぁと深いため息をつかれ しっかりと言った

土「お前は三番隊卒業だ、次は一番隊に入ってもらう。挨拶言ってこい」

なんですってぇっっっ

陽「う、嘘ですよね?卒業とかあるんですか?えっと、沖田さんにこれからお世話になるんですか?」

もうパニック状態で 人の言っていることなんて全然聞こえなかった