誠「ん〜どこここぉ」

目を覚ますと桜の木のある丘の所ではなく どこかの天井のようだった

?「起きましたか。気分はどうですか?」

美少年が心配そうに顔を覗き込んできた

誠「ぇ…ぁ…はぃ、一応…大丈夫です…。
あの、誰ですか?あっ、私は神月誠空と言います」

沖「あぁ、僕は沖田総司です」

にっこりと笑っているようだが 目が笑っていない

沖「心配しました。あなたは熱で3日も寝込んでいたんですから」