そのまま寝てしまった。 目覚めたら、やっぱりあいりの家に居た。 そろそろ公園の方に戻らないとあいりにも迷惑だよね... 『ニャーニャー!!!!』 勝手に行ったら心配させちゃうから、せめて起こしてから... 「...ん~」 不機嫌そうにうなっているあいり。 目をパチクリと開けると僕に視線を一転させた。 『ニャッ』 窓の方へ走った所を止められた。 「いいよいいよ。公園ならあたしが連れてってあげるからね。」 やっぱ... 僕たちって...