ただ1人の皇女様

窓から陽の光が差し込み白い髪をキラキラと輝かしている。



ほんとに神様みたいな容姿...



「あっ...いまはおしごとちゅうぅ?」




そう言うとパパは椅子から立ち上がり部屋を出た。



「ハルト用意しろ。」



どうやら一緒に行ってくれるみたい



パパはここにいる時大体洋風柄の中国服のような服を着ている。



186cmくらいのスラッとした背丈によく似合って色気を感じさせる



外に出ると既にお茶の準備が整っていた。




「うわぁ〜!しゅごいっ!いただきましゅ!」



う〜んっ!美味しいっ!この紅茶好きなんだよねまぁ3歳で紅茶好きって周りからはおかしいんだろうけど中身は結構大人だからねっ



「お前いくつだ」



すると急に唐突な質問が来た。



「にしゃい!もうしゅぐしゃんしゃいだよっ?」



あと2ヶ月後で3歳になる。



「2歳にしてはよく喋る。」



そりゃそうでしょうよ、なんて言ったって中身は大人だからね、上手く喋れないけど会話は出来る。



こうやってお茶もしてるけど2ヶ月後にはエリアーナが皇宮に入る