甘いキスをわたしに堕として。

「そうなんですか…?」



うん、と頷く。

すごい夢だと思った。


「きっと美玲さんなら叶えれますよ!わたし応援してます」



この前までの私たちはどこへ行ったのやら。



「ありがとう。そして、本当にごめんね」


申し訳そうな顔。



最初は美玲さんのこと苦手だったし、怖いって思ってたけど今はもう全然大丈夫になった。



その後、笑顔で立ち去っていった美玲さん。



以前とは違って吹っ切れたような雰囲気で安心した。



__さようなら。