甘いキスをわたしに堕として。

いないほうがきっと話しやすいよね…?


そういうもんだもん。



美玲さんだってそっちのほうが話しやすいはず。


「みんなは下で待ってて」


そう、紅蓮のみんなに言う。



「でも…」と、優樹くんが言葉を発した。



「何かあったら叫ぶからさ、ね?」



「お願い…!」と朱里の目を見つめる。



「…っしょーがねぇ。なんかあったらすぐ言えよ」



「うん、ありがとう」



バタン_


2人きりになった部屋。