甘いキスをわたしに堕として。

「ん、俺の隣あいてるけどー…来る?」


床に寝転んで隣をポンポン。



もうっ!
ほんと意地悪。


答え分かってて聞くんだもん。



「あ、当たり前でしょっ」

ゴロンっと隣に横になる。



そうすれば「ふっ」と鼻で笑われた気がするけど、もう気にしない。



「わぁ…!」



それはあまりにも幻想的で、さっきよりも星が近く感じられた。




「星綺麗だね、」


「そうだな。…お前も前まで星みたいだった」