甘いキスをわたしに堕として。

入口にはスタッフらしき人が立っている。


躊躇することなく中に入る朱里。



「なんか人少ないね…」


「そりゃ貸し切りだからな」


「……そそそうなの!?」



ビックリ。



「くく…噛みすぎ。だから2人っきりだな?」



なんだろう。
朱里がいうとどれも意味深に聞こえる。



気のせい…???



早速プラネタリウムが始まろうとしていて。