甘いキスをわたしに堕として。

っっこれはヤバい。


ど、どうしよう…‼︎



しだいに早くなる鼓動。
そして目が泳いじゃう。



わたしって嘘つかない体質なのかな?


そんな意味のわからないことまで思い浮かんだ矢先_



クイっと顎を持ち上げられ、無理矢理視線を合わせられる。



「っ、」



この瞳を見たら嘘がつけないのに。


たぶんいまのわたしの顔は真っ赤。



「言えよ」