「…じゃあ、やっぱり僕は及川に振られたんだね…」 なんて、言い出した柳井は、 残念だよ。言って顔を伏せた。 だがしかし!!肩が細かく震えてますけどー?! 笑ってんじゃねーよ!クソ柳井!! 「なになに?どういうことー?」 一斉に騒ぎ出した、珠利ちゃんと清水。 んにゃろー!わざとわざとに言いやがったよ!! 「僕は昨日、及川にプロポーズされたんだよ。」 「それは言わない約束じゃないっすか!!」 「約束した覚えなんて、1ミクロンもないね。」 「……。」