「…実は、これから告白しようと思っていて…」 ごにょごにょ話し出した俺に、 あー!そういうことか!!納得がいったような顔をする店員の子。 「だったら、やっぱりこのストラップとかは、オススメですよー。」 にっこり笑った。 そうか、そうか。女の子はこういうのが好きなのか。 じゃあ、プレゼント用に包んでください。言いながら、レジまでの距離を歩く。 「はい。ありがとうございます。」 言いながら、俺の前を歩く彼女はポニーテールを揺らしていた。