「まだ何かあるのか?」 柳井の返事に、 「…もしかして昨日、俺の夢の中に生き霊飛ばしたりしました…?」 恐る恐る聞いてみたりして。 「いくらなんでも、僕にそんな能力はないよ。」 柳井の返事に安心しかけたとき、 「…まぁ、飛ばしたいと思ったことは多々あるけどね?」 なんて言いやがった!! やはり、侮れないよ。柳井って奴は。 まぁでも、少しだけ近づけた…かな? 「これから、宜しくお願いします。お義兄さん。」 「…調子に乗るんじゃないよ。まったく。」