「いや!辞めて!」

「本当にこの子やってもいいの?」

「えぇ!好きなようにしなさい」

「では、ごゆっくり( ≖ᴗ≖​)ニヤッ」


(((((*´・ω・)トコトコ


瑠那達は居なくなった。

「さぁ始めようか」
「どこから攻める?」

「いやよ!やめてよ( ; ᯅ ; `)」


「その顔たまらないねぇ」



そして澪は、ヤられてしまった。
男達は帰り澪はその頃寒さに耐えていた。
なんと言ったって今の季節は冬だ
寒くないわけがない。
服も男達がビリビリに破いてしまった。


「わ私は、汚い女……」
「いやぁいや!」
「うわぁぁぁぁぁ!」


澪は、自分を汚い女と思い始めていた。
そして動く力もなく、
立てないままでいた。しかし



「大丈夫か?」
「相当やばそうですね。」
「見るからに痛そう(>_<)」
「……」


「だれぇ?」
「やめてよ!近づかないで!」
「どうせ私をけなすんでしょ!」
「気持ち悪いって!」
「死ねって!」

(((*>_<)))ブルブル


「大丈夫だ」

「よく頑張った」


( * ॑꒳ ॑*)۶"ナデナデ

「な……んで…!」
「私は汚い女なんだよ?!」


そうだ。私は汚い女なんだ。
私は……私は……!



「誰が汚い女だと言った。」

「誰も……言ってない…」


「あんまり追い詰めるな。」