レイプされそうになる前……



「あんたいい気味ね!ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)」
「((( *艸))クスクス」
「さすが瑠那様♡」


そう私は、七瀬 瑠那という七瀬財閥の人から
いじめられてる。そしてクラスの人も
見て見ぬふり。
私は、見た目が変だからずっと

「気味が悪いわ」



「気持ち悪い……」


「バケモンだぁ!」

と言われていた。
そして信じていた彼氏にも
『裏切られた』



私には、誰一人味方がいなかった。
家族も……みんなも……
ずっと孤独で生きていた。



「あんたなんかいらない存在よ!」


(  '-' )ノ)`-' )ボコッ

「クッ……」

「あぁ!いいこと考えたわ( ≖ᴗ≖​)」


「出てきなさい」



≡≡≡ヾ(⌒(_'ω')_タッタッタッ