初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!エイミーです。

今回は、このシリーズの第五話を書きました。いよいよ半分です!後半もしっかり書いていきたいと思います。

今回はチェルシーさんをたくさん登場させたいなと思っていましたが、最終的には全員が登場してしまいました笑。そして、珍しく妖が残酷に殺されるシーンを書かずに済んだのでホッとしています。多分、抵抗した際に何人か魔法使いは殺害されていると思いますが……。

チェルシーさんの恋人は最初はいない設定でしたが、自然と恋人という感じになっていました。お互いがもうお互いじゃなきゃダメなので、チェルシーの任務が落ち着いたら結婚するのかなと結婚式を想像してしまったりします。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。