何度だって、私は君に、永遠の恋をする

「へー、、、、何。」
適当に返事をすると、視線を感じたのでおそるおそるそちらを見ると、笹原くんはじーっとこっちを見ていた。
「、、、ううん。なんでも。」
笹原くんは、そういうといたずらっ子のようににやっと笑った。
え、、絶対なんかあるじゃん。
「楽しみだなー。体育祭。」
「そうだねー」
私はあんまりだけど。
だって、そんな青春映画に出てきそうなこと、私に起きるわけないし。
はぁ、あとで担任に当日は欠席するって伝えよう。
私みたいな病気の女の子が憧れていいものじゃないし。
「ねーねー!2人は何にしたのー?私は6人リレーにした!」
「へー。すごいね菊池さん。リレーなんて」