何度だって、私は君に、永遠の恋をする

また、夢を見た。


あの男の子がいる。
でも、今日はいつもと違う。
私は当たり前のようにその子と話をしている。
私たちは、、、砂浜の上?
前には海が広がっていて、2人でどこかの階段に座っている。
男の子は、やっぱり顔はよく見えないけど幸せそうに話している。

「、、、、俺と付き合って欲しい」



「、、、、うん。もちろん。」


なにより、その子以上に、私が幸せそうだった。

あぁ、このままがいいな。
ずっとここに居たい。

もうどこにも行きたくないよ。



助けて。しょーちゃん。