いつまでも横で笑ってたくて

星?私の提案なんだけど聞いてくれる?

なんだ?言ってみて?

会社で働いてくれる人達に値段もなるべく安くして気軽に泊まれる宿泊施設をつくるのはどうかな?

小さい子供がいる家族もいると思うから

その施設の中に温水プールもつくるの?

星はびっくりしてた

それいい案かもすぐ親父に聞いてみるな

お父さんに電話かけた

私が話した内容をお父さんに伝えてた

電話を終えた星が親父に初めて何も言われず

賛成してもらえたって

両親が経営してて今は使われてないホテルがあるから

そのホテルを使ったら?って放置してるならつかってくれたらありがたいって言ってた

次の日一緒に2人でホテルを見に行った

ホテルの中に入り色々な所を見た

全然綺麗で使えるね?

そうだな特に直すとこもないし

業者に頼んでクリーニングしてもらえば

全然使える

温水プールを作るだけだな

打ち合わせを重ねて温水プールの工事が始まった

ホテルはすぐにいつでも宿泊できる様になってる

仕事をしながら帰りに2人で進み具合を見に行く

それから1ケ月後に温水プール完成したの

社長から施設の事や家族も一緒に泊まれる事などを社員に伝えた

ホテルも温水プールも好評でなかなか予約が取れないみたい

子供がいる家族からのメッセージが凄くて

星とその量にびっくり!

メッセージの半分は小さな子供と泊まれる

とこが少ないし、子供の泣き声などに気を

つかってしまって逆に疲れてしまう事ばかり
だったので

気にする事なく宿泊でき、温水プールで遊べるので

とても気に入ったとのメッセージ

楽しんでもらえて良かったね

星は桜が提案してくれたからだよ

毎日会社で働く社員さんへのお礼の気持ちで

提案したんだよ

星はいくら社長だからって働いてくれる社員がいなければ会社は経営できないからな

人気過ぎて私達の予約はまだまだ先になりそうだね?

それはあるまだまだ先だな

社員さんからもメッセージもあるの

この会社に入って社長の下で働けてやり甲斐がありますって

星は照れてた

社長って正直やりたくなかったんだ

今はやってて良かったって思ってる

それは桜が一緒だから
 
その言葉に笑顔でかえした

星も笑顔だった

相変わらずホテルは予約が先までいっぱい

何にも問題なく仕事が終わって

一緒に帰って、夕飯たべて、お風呂に一緒に
入って

愛し合いました

それは突然だったんだ

朝2人で一緒に起きて朝食の準備をしてたの

ご飯をよそろうとして炊飯器のふたを開けたら吐き気がした

トイレに駆け込んだ

自分でも何がどうなったのか一瞬わからなかった

体おかしくなったのかな?とか

変な病気にでもなったかな?

不安で仕方なかったんだ