幼馴染との恋!?~幼なじみの甘い溺愛~

「……あいちゃんがしたいならいいし……」

「全く……あんたさ、顔に出てるからね?」

か、顔に……?海斗くん……出てるの?

そっと、海斗くんの顔を覗く。

……そんなに、顔に出てるかな?
いつもと同じに見えるけど……。

「海斗、本当は嫌だったんでしょ」

い、嫌……?
そうだったの?

「大体、あんたみたいな嫉妬心の塊みたいな男が、連絡先交換許すわけないって思ってたのよ」

嫉妬心の塊……?

「……女の人にまで、嫉妬するなんて……」

呆れたように海斗くんをみる莉子ちゃん。

ふと、時計に目を向ける。

「あ、交代の時間……」

「あら!本当ね!じゃあ、私たちは、一旦休憩しようかしらね〜」

「うん!海斗くんも!」

「うん」

やっと、交代だ……!
外には、楽しそうなお店が出てたから……。