君のこと、釣ってもいいですか?

私は感謝した。

「ありがとう!

結珠くん。」

「次が最後だよ。」

そう言って結珠くんは

前に連れてきてくれた

お茶会の場所へやってきた。

外はもう夕焼けだ。

「待ってて。」

そう言って結珠くんは

試着室へ入った。

しばらくするとカーテンが開いた。

そこには女の子の格好をした

結珠くんがいた。