HERO~先生の攻略法~

「うーん!

変わらないかも!!
優しいくて……、一緒に居ると緩やかな時間が流れる感じかな……」
「なるほど!」


首に付けていたネックレスを外し、指輪を取ると指にはめる。


それを見て、目を輝かせるエミリ。


「それ、先生とペアリング!?」
「う、うん……」
「めちゃくちゃ高いでしよ?」


見てわかるのだろうかと、疑問に思いながら頷いた。


「愛されてるね……!

今日は先生が指輪していたから、一部の女子が騒いでいたよ?」