HERO~先生の攻略法~

そこまで、私の事を考えてくれているだなんて……。


ズルい。


また、私、先生が私の事を好きになってくれたのでは無いかと期待してしまう。


「ジムに通えたら、ストレス発散出来そうです!!」


1分、1秒でも先生と同じ空間に居たい。


「それは、良かった。

ちなみに、○○駅の前のビルに有るジムです。
行ったら直ぐに分かりますよ」
「た、助かります!!

せめて、体力だけでも付ければアイツから逃げれるかも知れないなんて……、思ったり……して」