HERO~先生の攻略法~

でも、先生がボクシングをしているなんて想像すら出来ない。


私が罪悪感を追わないように適当に言っている可能性だって有る。


でも、先生は嘘は付かないから。


「うん……」
「とにかく、もう謝らなくて大丈夫です。

これくらいの事で、謝られたら罪悪感を感じます。って、事で謝らないで下さいね」
「は、はい!」
「いい子ですね」


どきん__


先生にいい子と言われただけで、舞い上がる。


心臓が踊る。