HERO~先生の攻略法~

「うん、分かった__」
「明日は、美味しいお弁当作るから……」
「ありがとう……」


母親と1階に行き、食事を済ませた。


ゆっくりと乳白色のお湯に浸かり、髪の毛をドライすると部屋に戻る。


秋と通話だから、起きとかないといけない。


ベッドに座ると有り得ないくらい布団の感触が気持ちよくて、横になった。


少しだけ。


ほんの5分目を閉じるだけ。


◇◇◇
◇◇◇


スマホの震える音が鼓膜に伝わる。