織田信長と最強妖狐

『は?ちょっと!』

なんなのコイツ。てか此処どこ?私確か不思議な穴に落ちて............

信「着いたぞ。」

『は?城?あんた王なの?』


信「王?君主の事か?ならそうだな。俺は王だ。」


『へぇ』

しくじったなぁ。一般人なら記憶を弄ればいいけど、王となればそうはいかないし............


ヤッバイ、クッソ面倒だ。


信「おい、何を呆けている?さっさと行くぞ」