独占欲つよめ王子は、私だけをとくべつ甘く溺愛したい。



なにか頭に投げつけられたような感じがして周りを確認すると、自分の机に白い小さな紙があることに気づく。


ん?……これは、メモ?


そっか、 さっき頭に当たったのはこれだったのか。


誰のだろう?なんて考えながら、 とりあえずメモを広げてみると。


メモには一文。
“どこ見てんの。”と書かれていた。