独占欲つよめ王子は、私だけをとくべつ甘く溺愛したい。




俊に手首をぐいっと引かれて、ふわっと抱きしめられる。



そして、耳元に唇を近づけられた。



「もっと妬いてよ。僕、結々の嫉妬大好きだから」


「えーーっ」



そ、それは嫌だよっ!?



どんどん嫉妬の原因を作られちゃったら……。



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