俊に手首をぐいっと引かれて、ふわっと抱きしめられる。 そして、耳元に唇を近づけられた。 「もっと妬いてよ。僕、結々の嫉妬大好きだから」 「えーーっ」 そ、それは嫌だよっ!? どんどん嫉妬の原因を作られちゃったら……。 : *