城内はずるい 大きなドキドキを わたしに残して さっさと帰っていくから 「大好き…」 心の中で思って あめ玉を握り締めて 家に帰った 胸の中は 城内でいっぱいだった この気持ちが紛れもない 恋心なんだと わたしは確信した