「ねぇ……うるるん……」 「はい?」 「まだ、消えないで。 このまま、僕の側にいて」 「……えっ?」 「僕ね、うるるんに言いたいことが たくさんあるんだ。 一緒にやりたかったことも、 一緒に見たい映画もね。 だから今日から…… 僕のお部屋で…… 一緒に暮らそう!!」 ふぇぇぇぇぇぇ? それって…… 高校で大人気のミルフィーユ王子と 「同居するってことですか??」 「……そう……なるね」 「わ、わ、私は……幽霊で……」 「僕とじゃ、、、嫌?」 「そういうわけでは……」