僕からのプロポーズ。
ちゃんと
うるるんの心の奥の奥まで、
届いてくれた?
僕が見上げる先。
うるるんの瞳が、
今にも泣き出しそうなほど
弱々しく揺れている。
「ほほ、本当に……
アメリ様は……
私なんかで良いんですか?」
「まだ僕の、
甘くて深すぎる愛情を疑っているの?」
「そそっ、
そう言うことではなくて……
私なんかがこんな幸せにで
良いのかな?って……
思ってしまって……」
もう、うるるん。
自分の評価を、下げ過ぎ。
こんなに
見た目も性格も、可愛いのに
なんで、自信持てないんだろう?
……
……
「あっ!!」
「アメリ様?」
「僕が生まれてきた意味が、
今、やっとわかった」
「えっ?」
「自分に自信がないうるるんに、
キミの魅力を伝え続けるため。
僕はこの世に生まれて、
キミと出会ったんだよ」
だから僕は
「うるるんに自信がつくように
自分のことを大好きになるように
これからも、褒め続けてあげるからね」
「それって……
アメリ様には、
何も良いことが無いような……」
「僕には、徳しかないでしょ?」
だってね
「一生離れたくないくらい
大好きな子を、
独り占めできちゃうんだからね!」



